誹謗中傷が投稿されやすい12のウェブサイト

誹謗中傷が投稿されやすい12のウェブサイト

ネット上は罵詈雑言の書き込みに溢れているということは多くの人がご存知のことと思います。しかし、具体的なウェブサイトはというと、2ちゃんねるや爆サイ.com、各種SNSくらいしか名前が挙がらないのではないでしょうか。

そこで誹謗中傷の書き込みがされやすい12のウェブサイトを挙げました。これらのサイトは様々なユーザーが見ているということを念頭に置いて、エチケットをもって利用しましょう。

Google:検索結果に誹謗中傷が載っているサイトが出てくることがあります。

YouTube:誹謗中傷の動画を掲載されたり、コメント欄で個人情報を暴露されたりすることがあります。

Yahoo!:検索結果に誹謗中傷されたウェブページが出てくることがあります。

Yahoo! 知恵袋:相談事に誹謗中傷が書き込まれることがあります。

2ちゃんねる(2ch.net、2ch.sc):特定の人物やお店などの誹謗中傷や虚偽記載、個人情報の暴露がされることがあります。

Facebook:コメント欄に誹謗中傷が投稿されることがあります。

Twitter:誹謗中傷や個人情報がツイートされることがあります。

爆サイ.com:特定の地域のスレでお店や人物の誹謗中傷がされることがあります。

ホストラブ:ホストやキャバ嬢などの水商売をして働く特定の人に対して誹謗中傷がされることがあります。

転職会議:特定の企業に対して、虚偽記載や誹謗中傷、内情の暴露などがされることがあります。

jpnumber:電話番号検索サイトの口コミの中で、当該する電話番号の企業などに対して中傷が書き込まれることがあります。

pixiv:コメント欄に悪口が書かれることがあります。

その他多数の口コミサイトや掲示板、ブログ、まとめサイト、海外サイトにまで誹謗中傷が掲載されることがあります。

上記を見てみると、かなり幅広いウェブサイトやサービスにおいて、誹謗中傷などの被害が生じることが分かります。

これらの多くに共通しているのは、ユーザー参加型コンテンツということです。ユーザー参加型コンテンツとはUGCともいい、ユーザーが投稿した動画や文章、絵などのことです。

初期のインターネットでは1人の管理人が内容を作成し、不特定多数の人が閲覧するという形式のウェブサイトが多くありました。しかし、2000年頃からインターネットが普及し、通信量も増えたことで、閲覧者一人一人が多くのデータをやり取りすることができるようになりました。

その後、SNSの発達により、さらにUGCの興隆には拍車がかかっています。しかし、その反面、悪意のある投稿や反社会的行動が露見するなど、社会問題ともなっています。

誹謗中傷や個人情報の暴露はプライバシーの侵害や名誉毀損にあたる場合があります。インターネットという表現の自由の権化のような場所においても、確かな法遵守が求められています。

ウェブサイトに悪口を書かれたり、住所や電話番号を書き込まれたりしたら、ただ見ないようにするのではなく、削除依頼をしましょう。権利を侵害されたら、きちんと声を上げることで、インターネットがより快適な場所になるのではないでしょうか。